お手伝い

2006年3月30日
母のお手伝いで小学校の教室の飾りつけ+備品撤去やってきました。まぁなんて親孝行な娘でしょう!(棒読み
飾りつけつっても折り紙を輪にして繋げたヤツを黒板と廊下側の窓に貼り付けて(教室内とドアの上はやってあった)、頂点の部分に髪で作った花をブスブス画鋲でとめておしまいですが。花、生徒たちが作ったらしくて……これホッチキスで止めだだけだろっていうのから、あらー丁寧に作ったのねーっていうやつまで様々ですた。雑なのは整えるのがめんどくさいし、丁寧なのは画鋲刺すので崩すのが勿体無いし、どっちにろ面倒でしたよ。
っていうか折り紙と花いっぱいを刺し続けてたので、親指が痛いよ。なんかえらく巻き爪はいっちゃってるんでよけいに辛いんじゃー。昔はこんな巻き爪じゃなかったと思うんだがのー…。
備品のほうは、次の移動先の学校に持ってくもので軽いものを家に運ぶんだったんですが、なんせ量がある。どうしてこんな沢山あるんだろうってくらいある。……それが普通なのかなぁ? 母と私で教室と車3往復?それくらいあったよ。それでもまだ重いものが残ってる。……やっぱ多くない?

で、ひょっとして明日も引き続きお手伝い。重いもの運ぶのと、あと不必要になった書類をシュレッダーにかけるお仕事。別にいいんだ……お手伝いしても小遣い増えないけど、昼飯おごってくれるらしいから…。

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