意外とショック

2006年1月25日
父と話していて言われた一言。

「お前、けっこうしっかり物事考えてるんだな」

……orz ぱぱん……私、そんななんも考えてなさそうですか……!。・゜・(ノ∀`)・゜・。

なんの話をしていたときだったかは忘れたけど……うん、ごめんね、そりゃ周りから見た私ってきっと馬鹿なんだろうけどさ…!(基準は大学でー。有名なとこ行くだけの頭なんてありませんからー)
うーん……私は……なんだろうな、たぶん思想っていうものだったら多少は考えてる、と思うんですよね。なんせそういうのを語るのが大好きな父上の娘ですから。小さい頃から聞かされているので、少しは土台があるのです。
ただ考える方向・視線の先がそういう方面で、自分の将来とか…世情とかをちゃんと考えてるかと言われたらそれは否なのです。だからその面を知っている父から見たら不思議だったのだろうなーとは思うんですけどー……でもショックさね。
プライドだけは高いのです。うん、自分で貶す分には全然頓着しないけど、ひとに言われるとカチンとくるのです。それはまぁ私に限ったことではないとは思うけど……。
生活面、こと家事においては何もしない父ではあるけれど、学問、と言ったものかな、そういう面に関してはたぶん尊敬しているんだと思うので、そんな言われ方をすると凹んでしまうのよー。
……えぇ。ほんとに、意外そうに言われたんでね…!

声かけるときは慎重に、とちと思いますた。

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