……(´`;)

2005年11月6日
物語のあとがきって、凄い重要…というか、なんか……そう、大切っすよね…!
文庫本とか買って、そのあとがきはまぁいいんだ。読む読まない選択できるから。というかここからあとがきっていうのちゃんと判るから。だけどさ……ネットで小説公開されてる方のあとがきでねー、なんかさ……あるじゃないすか。節ごとに短いコメント付いてるような。あれが……頁捲るときに見えてしまうあれが…っ!本編シリアスなのに笑えるコメント付けないでくれ!ヽ(`Д´)ノ
いやうん、いいんだよ?それでもいいんだ、それを付けるのは個人の自由だ。だがしかし、だがしかしだ!読んでる側としてはテンションの落差がつらいんだよぉおおお
本編終わって、最後の頁からあとがきへのリンクがある。大いに結構じゃないか。こっちも気分変えてあとがき読むぞって準備ができる。だけど……次頁へのリンク張ってある下とかにコメント……淡々とした調子ならともかく感情こもりまくりって……(苦
どーなんでしょーね。なんか、私は小説書く人間じゃないし、普段書くものなんて講義のノートとこの日記くらいだからあとがき付けるその心境は解らんのですが、文章書く人間としては頁毎に読者にうったえたいことがあるかしらね。
ネット見てて、あとがきって物凄くその人の技量が問われてしまうんだなと思いますた。自分で小説とか書く機会あったら是非とも気をつけないといけないなと、学習しましたよ!(ぇー

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